Jタイム(第19回)~ゆるく温かいつながりの時間~
つなタイ-対談Jタイムは、当社CINO(Chief Innovation Officer)の日下智晴が、「“人と人とのつながり”から新しい価値は生み出せるのか?」を、考えていく対談シリーズ。「つながり」をテーマに様々な分野の方と語り合った第1シーズン、クロストークによる化学反応・共感に沸いた第2シーズンを経て、いよいよネクストシーズンへと進みます。
第3シーズンはホストに拓殖大学 政経学部経済学科 山本尚史教授をお招きし、日常の疑問や困りごとを「経済」から考えてみるという、なんとも贅沢な対話型の“問答タイム”。ふとした時に浮かぶ何気ない問いも、経済視点でみれば、人生や社会を読み解くヒント、新しい発想への入口へとつながるかも。 ぜひくつろいでご覧ください。
人と人をつなぎ、新しい価値共創から、幸福を追求する。(株式会社ジンテック企業理念)
対話の中から生まれるイノベーション、その先のみんなの幸福を願います。

Jタイム ~第19回 経済視点シリーズ②
「専門家支援の計測方法」心構えならぬ、行動構え~
拓殖大学 政経学部経済学科 教授 山本 尚史 氏
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株式会社リレーションズ・ラボ 代表取締役 / 組織活性化コーチ 中陳 達史 氏
ファシリテーター:株式会社ジンテック CINO 日下 智晴
■対談日 2026年7月17日
第19回Jタイムは、前回に引き続き地域経済研究の専門家・山本教授による経済視点で解決に迫る相談トーク。今回のお相手は39年間保証協会に勤め、支援効果の測定に悩みを持ち続けてきた中陳達史氏。インフレや業界特需などの外部要因もある中、専門家派遣の効果は売上や利益だけで一律に測ってよいものなのだろうか。組織活性化コーチとして独立・再スタートした今、長年抱えてきたもやもやを地域経済の専門家にぶつけます。
対話は、事業者と支援者の“相性問題”からスタート。声掛けのタイミングや雰囲気作りなど、心構えならぬ「行動構え」について。さらには社長への働きかけが社長の行動を変え、そこから社員にも変化が生まれ、取引先にも波及していく——そんな行動の連鎖が、長期的な支援の裏には起きているのではないか、という仮説にたどり着きます。
もやもやに向き合う対話の中に、継続支援時のヒントが見つかるかもしれません。ぜひ一緒に、対話に加わってみてください!
※視聴時間約25分

【対談パートナー】
山本 尚史 氏
拓殖大学 政経学部経済学科 教授
1988年株式会社三井銀行、1992年海外経済協力基金、1996年世界銀行アジア技術局人的資源・社会開発課、1997年社団法人海外コンサルティング企業協会、2003年ハワイ大学経済学部 講師、2005年国際教養大学国際教養学部 助教授、2011年拓殖大学政経学部 教授(現在に至る)。
主な研究分野に、経済イノベーション戦略、経済レジリエンス、地域経済エコシステム、中小企業振興政策など。また、総務省・山武市・田村市・東温市などのアドバイザーを務める。著書に、『地方経済を救う エコノミックガーデニング』(2010年)、『高度付加価値社会宣言』(小林剛也と共著、2022年)

【対談パートナー】
中陳 達史 氏
株式会社リレーションズ・ラボ 代表取締役 / 組織活性化コーチ
大学卒業後、大阪信用保証協会にて39年間勤務。一貫して中小企業の資金調達・経営支援に携わった「中小企業支援のスペシャリスト」。 キャリアの原点となる14年間の保証担当者時代には、延べ1,500人以上の経営者との面談、10,000者以上の企業診断を遂行。その後、管理職として企業支援部長、経営支援部長の要職を歴任する。
39年間にわたり中小企業のリアルな現場を見つめ続ける中で、「企業の持続的な成長には、社長と社員の良好な関係性が不可欠である」という確固たる信念を抱き、令和8年4月に株式会社リレーションズ・ラボを設立。 39年のキャリアで培った豊富なネットワークと確かな知見を武器に、地域経済を支える中小企業の経営支援に情熱を注いでいる。
